No.761 今日の記録:硫黄山 |
アトサヌプリとはアイヌ語で「裸の山」という意味があり、その名のとおり赤茶けた山肌をあらわにしています。
かつては硫黄の採掘が行われていた場所で、硫黄山には噴火口の数が大小合わせて1,500以上あります。成分は噴気孔により異なりますが、水蒸気や、火山性ガス(硫化水素や二酸化硫黄など)の噴気を、常時白い噴煙として噴出しています。
また、硫黄山周辺では低地にも関わらず、高山帯の植物であるハイマツやガンコウラン等の植物や、イソツツジの群落が見られます。また硫黄山の隣に並ぶ「かぶと山」(マクワンチサップ)では、硫黄山側と反対側とで植生が異なっているのが見られ、改めて硫黄山がこの地に与えている影響のすごさを感じることができます。
山から煙がでていて、臭くて息をするのがしんどかったです。
13/06/20 11:03
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